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社会福祉法人ホープとは

北海道の白老町萩野地区にある社会福祉法人ホープは、「白老で息を潜めて暮らす障害を持つ人たちをなくすために」というスローガンで活動してきた白老町手をつなぐ育成会が運営してきた共同作業所フロンティアを法人化するときに設立した社会福祉法人です。現在は障害を持つ人たちが働くフロンティア(就労継続支援B型、生活介護)とほのぼの荘(共同生活援助、共同生活介護)を運営しています。


フロンティア(就労継続支援B型、生活介護)

障害を持つ人たちが通い働く作業所です。
手作りお菓子やパン、平飼い鶏の新鮮玉子、イタドリ入浴剤などを製造したり、空き缶や段ボール、古紙などのリサイクル事業、農作業などの仕事をしています。

ほのぼの荘(共同生活援助、共同生活介護)

障害を持つ人たちが楽しく暮らしています。
元々、ビジネスホテルだった建物を改装して開設しました。



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